母、大絶賛!長野県のご当地スーパー「ツルヤ」の魅力

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長野に引っ越してから、もう少しで3年。どこに住んでもそうですが、住んでみないと分からない良さって、ありますよね。長野県の魅力と言えば、自然が豊か、歴史ある寺社仏閣がたくさん、古い宿場町が残る、などなどたくさんですが、そこにもう1つ付け加えたいものがあります。

ご当地スーパー「ツルヤ」があることです。

今回は、はるばる長野に遊びに来た母が大絶賛して帰っていった、大好きなツルヤについて書きたいと思います。

とりあえず食料買うならツルヤ、美味しいもの食べたいならツルヤ、食品添加物とか気にするならツルヤ、地産地消を意識するならツルヤ、何はともあれツルヤなのです。

なお、今回のアイキャッチ画像は「軽井沢オモシロ観光メディア-軽井沢7POD-」様より拝借しています。軽井沢の役に立つ情報が盛りだくさんで楽しいサイトです。

娘「ツルヤっていうすごいスーパーがあるんだよ!」

母「ツルヤ?(なんか田舎の商店みたいな名前)」

娘「そう。まぁとりあえず行ってみたら楽しいから!お土産も、駅とかお土産屋さんで買うより絶対いいもの見つかるよ、プライベートブランドもすごく充実してるんだよ!!」

母はそのすごさを掴みかねているようでしたが、わくわくしながら車で20分、ツルヤに到着。

まず目に飛び込んできたのは、一把99円のホウレンソウ。

母「ちょっとこれ立派だし安いよ~!!札幌じゃこんなん買えないよ~!!!2把買いたいくらい」

そう言いつつ、カゴに投入。

娘「いや、食べきれないから1把でいいよ」

なんでも、札幌で行きつけのスーパーではこの価格でこのスペックのものは買えないらしい。確かに、新鮮で肉厚でおいしそうなホウレンソウ。このとき1週間ほど目玉商品だったもの。(普段は120円~くらい。)

母「あ!!」

娘「ん?」

母「酒粕すごい安~い。札幌じゃこの値段で売ってないよ~ しかもいい酒粕!!これお土産にしよう」

娘「札幌で酒粕は買ったことないからわからないけどそうなんだね」

(読者の皆さんの頭の中で、札幌の物価がどんどん上がっていくと困るので補足しますが、そんなに物価の高い地域じゃありません、札幌は。)

母「あ、生姜生姜。ちょっと~、これも安いね!しかも大きいし。甘酒に入れて飲みな。」

そしてカゴに投入。

母「このもやしもさぁ~、札幌と同じ値段なのになんか立派に見える!いやぁ~ツルヤすごいね!!」

娘「(もやしは気のせいじゃないかなぁ笑)でしょ!だけど長野県のものとかプライベートブランドとかも良いものいろいろあるんだよ」

謎のツルヤ自慢をしたい娘。そんなことを言いつつ、野菜の裏のアルコール売り場へ。

娘「結構地酒とかワインもいろいろあるんだよ」

母「ほんとだワインね~。あ、八海山安くない?」

娘「(それは新潟のお酒なんだけどなぁ・・・)これ前にお土産にした小諸のシャルドネね。長野だと有名なのは真澄とかかな、これこれ。あと水尾っていうのもおいしいんだよ。見当たらないけど」

母「お酒はまぁいいや、あ、あんたトマトジュースとか野菜ジュースとかいらない?」

目に入って来たのは野菜ジュース売り場。

娘「うーんいらない・・・いや、やっぱりツルヤオリジナルのトマトジュース買ってもいい?」

母「いいよいいよ。何でも好きなの」

娘「やったぁ、ありがと!!」

母「あ、あと昨日の美味しい煮干しはどこ?」

前日の晩、私の山用の食料から煮干しを見つけて美味しいと感動していたあれのことか。

娘「あれはもうちょっと向こう。それより、ほかのスーパーにないようなものもあるから、色々見てみて」

母「粉もさぁ、ピザの粉とかおやきの粉とか売ってるんだね」

娘「前に帰ったとき持ってたやつね。実はそれなくても強力粉とかあれば作れるんだけどね。あと見て。県産小麦100%の小麦粉とか売ってるの」

母「へぇ~」

さらに歩みを進める母・・・

母「あ、すりごまは普通だけど、すりくるみなんてのも売ってるんだね!珍しい!!」

娘「ほんとだ。こんなのあるんだね。オリジナル商品以外にも、そういうのが結構売ってて楽しいんだよね。大体長野県内で生産されてたりする」

母「あ、かんてんぱぱ商品もまぁまぁあるね。札幌の直営店で買えるからいいけど」

注)かんてんぱぱとは、長野県南部(南信)の伊那に本社のある伊那食品工業のブランド。寒天を使ったスープの素やゼリーの素などなど、魅力的な商品をたくさん生み出している企業。ちなみに、本社にはかんてんぱぱガーデンがあり、ゼリーが試食できます。詳しくはHPをチェック

どうでもいいですが、筆者、就活でESを出し、「寒天ぞうすい」と一緒に不採用通知を頂きました。美味しかったです。現在ももらえるのか分からないけれど、当時「いい企業だなぁ」と思った記憶があります。

娘「あ、ソースソース!!このツルヤオリジナルのソースが、玉ねぎとかリンゴの甘味が活きててすごく美味しいんだよ」

母「へぇ~、ちょっと食べてみたいわ」

娘「うちの冷蔵庫に入ってるから、なめて帰っていいよ」

そうこうしているうちに、乾物売り場に到着。

母「すごいね。高野豆腐までツルヤオリジナルってあるんだね値段も手ごろだし友達へのお土産にしよう♪こういうのって、ちょっとあると便利なんだよね~」

そう言いつつ3つほど購入。なぜか嬉しくなる娘。

母「そういえばうちのお父さんのお土産どうしようかなぁ~・・・前に言ってたドライフルーツってどの辺になるの?」

娘「ドライフルーツはもう少しこっちだね・・・」

ツルヤオリジナルのドライフルーツが並ぶ売り場にやって来た母。

母「いや~すごいいっぱい種類あるんだね。いちじくなんて見たことないよ」

娘「そうなんだよ。いちじくとか生姜とかレモン、マンゴー、リンゴ色々あるけど、私のおすすめは白桃だよ。添加物か漂白剤使ってないのもあるよ~」

母「うーんどれにしようかなぁ・・・あの人たまにいちじく食べたいとかいうんだよね~」

そう言いつつ、購入していたのはあんず

娘「いちじくはいいの?」

母「うん、まぁいいかな、あんずも好きだから」

娘「(ひょっとしてあなた、いちじくあんまり食べたくないんじゃ・・・)」

多分この辺が、娘の立ち入れない夫婦の領域なんでしょう。

そして、お待ちかねの煮干し売り場へ。

母「煮干し色々種類あるね~。昨日食べたのはこれだけど、他にもいろいろあるんだね。そして結構安い」

娘「煮干しの相場はわからないけど、生産工程とか工夫して安くしてるみたいよ」

母「よし、この煮干しもお土産にしよ~っと」

しばらく売り場を練り歩く。

母「そういえば前に買ってきてくれた十割の乾そばはこれ?」

娘「そうそうこれ。美味しいやつ。十割なのに乾麺って珍しいよね。もう少し安いので、ツルヤのもあるよ」

母「十割の方にしようかな。蕎麦湯もとれて良かったんだよね。これも買って帰ろ~」

娘「あ、ダッタンそば茶とかどう?あと、丸山珈琲って長野の有名なコーヒー店とツルヤがコラボしてるのもあるけどどう?」

母「うーん、それはいいかな」

注)丸山珈琲とは、軽井沢で1991年に創業したコーヒーショップ。現在は県内5店舗、県外4店舗を展開中。

本当に美味しいコーヒーが飲みたいなら、丸山珈琲はすごくおすすめです。メニューを開くと、何かのおまじないのような名前のコーヒーが並びます。そして珈琲の名前の下に、ダークチョコレート、キャラメル、ピーチ、メロン、etc…とそのコーヒーの味や特徴についての説明が記載されています。コーヒーに詳しくない筆者は初めて行ったとき「?」でしたが、好みと思われるものを頼んでみると、本当においしくて感動しました。小諸店は焙煎工場を兼ねており、自宅用やギフト用に豆を買うにはうってつけです。試飲もさせてもらえます。軽井沢の本店は、木漏れ日のさすレトロな空間でゆっくりとコーヒーを楽しむことができます。コーヒーが好きな方は、長野に来たら是非行っていただきたい場所です。(県外にも店舗はありますが。)詳しくはHPをチェック

店内をうろうろ・・・

娘「そうそう、この味噌の種類とか見て!こんなに色んな味噌あるんだよ」

母「長野ってやっぱり味噌の生産さかんなのかね」

引き続き、店舗をうろうろ・・・

娘「あとこのチーズとか見て!すごい種類あるの。長野来てツルヤ来て初めてこんなにたくさんチーズ見たよ」

母「ほんとだ!ずいぶん色々種類あるね」

娘「これがいつも買うチーズ。セルロース無添加のピザシュレット!」

母「へぇ~良さそうなもの売ってるんだね」

そして、デリカコーナーへ。

母「デリカは意外と普通だね・・・あ!!パンの種類がたくさんある!!!」

娘「そうそう、すごく種類豊富で、美味しいんだよ~」

母「お腹すいたからちょっと買ってくか。どれにしようかなぁ~♪イチゴのミルフィーユとかもあるんだね!あとピザとかも・・・」

娘「個人的にはアップルパイがおすすめだよ~」

そんなこんなで、お買い物終了。母はツルヤを結構気に入ったようです。

翌朝・・・

母「よし、とりあえず今日もツルヤ行く!」

娘「はいはい(笑)」

ちなみに、つい最近の目玉はセロリ1本39円でした。ときどき、立派な野菜がとびきり嬉しい価格で手に入ります。そういうとき、使い道は決まってないけど、たいてい気づいたらカゴに入ってるんだよね。

なお、一部店舗では取り扱いがなかったり、種類が少なかったりということもありますので、ご容赦ください。せっかく行くなら、大型店舗がおすすめです。軽井沢店は店舗の規模も大きく、首都圏からのお客さんも多いので、長野県で一番すごいツルヤだと思います。本当にすごい。軽井沢のプリンスアウトレットへ行ったついでに、ぜひお立ち寄りください。

あとツルヤは、南信(長野県南部)にはあまり店舗がありません。塩尻以北と、東信州(上田、佐久、小諸、軽井沢あたり)になります。

さて、ツルヤの魅力をお伝えしたかったのですが、なんか、多分全然伝わってない気がする。こりゃ気のせいじゃありませんな。これからぼちぼち、ツルヤオリジナルの商品を「今日のツルヤ」と言って勝手に紹介していきたいな、なんて思っています。それくらいツルヤが好きだし、紹介したい。

個人的に、ツルヤでおすすめの売り場を3つ選べと言われたら下の3つかな。

  1. 京野菜なんかも置いている野菜売り場。時期によっては野沢菜とか、ルバーブとか、ちょっと珍しい野菜もあります。どうやらツルヤには、かなり優秀なバイヤーさんがいらっしゃるようです。
  2. ドライフルーツ売り場。マンゴーやパインなどスタンダードなものに加えて、清見オレンジ、南高梅、いちじく、あんずなども取り扱いがあり、全部食べたくなります。本当においしいです。
  3. ジュース売り場。信州産のリンゴやぶどう、白桃なんかを絞って瓶詰めしたジュースが長野らしくておすすめです。ちょっと高いので、たまーに自分へのご褒美に・・・って、最近自分がやりたくないことを頑張っていないので、ご褒美もあげられないのですが^^;

以上、長野県に来たらぜひ寄っていただきたいご当地スーパー「ツルヤ」でした。食べ物大好きな人なら、きっと感動します。

    
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