登山道の整備をお手伝いさせてもらってきた。

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先日、登山道整備のお手伝いをさせてもらった。

ペーペーすぎてお役に立てたかどうかはハッキリ言って謎だが、精一杯やったつもり。

登山道には落ち葉が積もり、浮石や倒木などが所々に見受けられて、登山道には人の手がちゃんと入っているんだな、だから安全に登れるんだなと、ありがたさをひしひしと感じた。

落ち葉や浮石は退かせばいいとして、困るのが倒木。そのままにしておいては人が通れないのでノコで切るのだが、せっかく芽吹き始めた枝を切ってしまうのがなんだか忍びなくて、ただ見ているだけになってしまった。

人の手が入らなければ、登山道なんてあっという間に自然に還っていくんだ…そんなことを思いながら作業していた。

春の山は生命の力で満ち満ちていて、その不思議なエネルギーに圧倒されると同時に、あぁ白い山も大好きだけど、たくさんの生き物でいっぱいの山は賑やかだなぁ〜と、とても楽しい気分になった。

若葉が芽吹き、花は咲き誇り、鳥や春蝉の声が響き渡る。

頬をなでる風は柔らかく、どこからともなく土や生き物の匂いを届けてくれる。

なんていい季節なんだろう。

スキーをしまって、夏の山に入る時期が来た。

    
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