比叡山延暦寺へ歩いて行ってみた

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少し前、京都の友人のところへ行ったときに歩いて比叡山延暦寺に行ってきた。

叡山鉄道に出町柳駅から八瀬比叡山口駅まで乗り、そこから歩いて延暦寺の「西塔エリア」を目指すルートで、ハイキングコースとしては結構おすすめ。

一緒に行ったのは、会社員時代からお世話になっている大親友のKさん。

Kさん「ねぇねぇ、延暦寺に行きたいんだけどさぁ、一緒に行こうよ♪ あとね、私「ひえい」に乗りたいのぉ~!ねぇ、乗ろう乗ろう?」

そんなわけで、延暦寺に行くことになったのでした。

ちなみに八瀬比叡山口駅からはケーブルカーとロープウェイに乗っても延暦寺に行けますが、今回は使用せずに歩いてゆきます。

スタートは9時45分。ゴールは11時40分。ペースは普通(走ったりしてません)。所要時間の目安は約2時間。

まずはこちら、八瀬比叡山駅のかわいらしい駅舎。

そしてこちら、2018年3月にデビューした観光列車「ひえい」。

金色のオーバルをあしらった深緑の車両がとてもお洒落。

駅にはトイレあり。ここから歩いて2時間ほどかかるので、行っておくのがベター。

まずはここから、ケーブルカー乗り場のほうへ。

ケーブルの乗り場を過ぎたら右へ。川は渡らず、ケーブルを右手に見るように進みます。

次に、八瀬野外保育センターに向かって進んでいきます。

道はこんな感じ。少しきつい登り坂。

歩いてゆくと保育センターの看板が出てきて右へ入る道がありますが、無視して直進。保育センターへは行きません。

そのまま歩いてゆくと、スタートから約10分、こんな感じの分岐があり、小さく比叡山登山口という看板に従って左の砂利道へ。

5分ほど道なりに行くと、精華学園八瀬グラウンドの裏手に出ます。

このままグラウンド沿いにまっすぐ。

ここらへんから、だんだん山歩きらしくなってきて、踏み跡トレースの始まり。

私もKさんも山歩きに慣れているのでどうってことないけれど、いきなりここ歩くのはしんどいかもね。

杉の向こうに町が見えるのだけど、写真にはうまくうつってない・・・

踏み跡を追っていくと、結界が現れます。

このとき、先の台風で根こそぎ倒れている木が本当に多かったのでこんな風になってます。

結界はまっすぐで、木が倒れています。

ここまでの所要時間は約50分。

また少し行くと、今度はお地蔵様がおりました。

お参りして通過。ここで道は少し右手に折れます。

見事なスギ林。京都は林業が盛んなイメージがあるけれど、この辺もそうなのかな。

しっかり枝打ちされた杉が色々と物語っている。

もうしばらく行くと、第2のお地蔵様。

時刻は11時6分。スタートからおよそ1時間20分が経過。

お参りして先へ。ここから、ほんの少しだけ下ります。

道が少し不明瞭ですが、歩いてきたとおりにまっすぐ進むと下りの道がありますのでそちらへ。

下り終わったら、今度は登り。

写真では平坦に見えるけど、意外と登ってます。

登り終わったらようやく展望が開けていい気分。スタートから1時間45分。

そのままさらに登ってゆくと、さらに爽快な景色が。

今年は紅葉は遅いけど、ススキは「もう秋だね!」って言ってました。

どこへ行っても、なぜかキノコにカメラを向けたくなってしまうのはどうしてなのでしょうか、たまらん。

そんなこんなで歩いていくと、延暦寺「西塔」エリアの駐車場が!!

ゴール♪

ここまでの所要時間約2時間。西塔の駐車場にはトイレもあるので安心です。

かくして無事に延暦寺に辿りついたのでした。

Kさん「気持ちよかったねぇ♪」

Kさんが誘ってくれなかったら歩いて延暦寺には来られなかったので、とてもいい山歩きをさせてもらえました。

特に難しいところはありませんでしたが、台風の影響で木が倒れている個所が多く、ときどき踏み跡を外れるときがあったので、うっかり道迷いに注意が必要。

登山靴がなくても、スニーカーで行けそうです。

比叡山延暦寺は、西塔(さいとう)エリア、東塔エリア、横川(よかわ)の3つのエリアに分かれていて、それぞれ「過去」、「現在」、「未来」をあらわしているらしい。

紅葉の時期はさぞきれいなんだろうなと思いつつ、ハイキング終了。

帰りは滋賀県側に下りて雄琴温泉駅から列車で無事に帰宅しました。