キツネの足跡を追って、真冬の保安林散策

こんにちは、うめこです。

世間様はお正月休みを抜けて通常稼働モードですね。

私はというと・・・引き続き実家でのんびりと過ごさせていただいております。実家はとてもありがたいのですが、ご飯の心配をする必要もなく、両親とも元気なので病気の心配をする必要もなく、ジムに行くわけでもなく、家事をしようにもお茶碗を洗ったりする以外に何をしたらいいのか勝手が良く分からず、今一つ調子が上がりません。

というわけで、家に居ると溶けてスライムのようにデロデロになってしまいそうなので、シャキッとするために近所の保安林を散策してきました。

保安林は道路の両側に広がっており、片方は笹が茂っていないので夏も歩きやすいのですが、今回歩いたのは笹が茂って藪漕ぎ必須のエリア。その昔、ワカンなんてものを知らない子供の頃、冬にズボ足で踏み入れたことも、そういえばありました。埋まって断念しました。

さて、まずは何かの足跡。このあたりの動物の分布から考えて、キタキツネしか考えられないのですが、1週間以内についたような、比較的新しいものです。この足跡を追いかけて、主に尾根道をたどりながら保安林を歩いていきます。運が良ければキツネに会えるかも。

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会社をやめた理由と疑問とやりたいことと

2016 年も残すところ本当にあとわずかとなりましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。

さて12月22日、ついに最終出勤日を迎えました。

職場の皆さんから「帰ってきたくなったら戻ってきていいんだよ」というありがたいお言葉を頂戴し、後ろ髪を引かれながら会社をあとにしました。

若手の皆さんや営業チーム、職場の方々よりたくさんのお餞別をいただき、今まで本当に色々なところで支えられながら仕事をしてこられたのだと、感謝の気持ちでいっぱいです。

職場の皆様、本当にありがとうございました。この場を借りて、お礼申し上げます。

会社を辞めたのは、自分のやりたいことに真摯に取り組みたかったからです。

私にとってそれは、自然と上手に付き合えるようになること、自然に負荷をかけずに生きられるようになることです。

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Winter has come !! トップ画像変更&近況報告

皆様ご無沙汰しております。うめこです。最近は退職云々、家探しだ引っ越しだ、何だかんだでなかなか山に入れないでいます。退職する頃には、山の冬支度が完了している・・・白銀の世界が広がっているのだと想像しながら日々を過ごしております。

さて、いよいよ冬も近づいてきているということで、トップ写真を変更しました。青空に映える白い峰、そこに吹く風を想像すると、身が引き締まります。

今後の予定ですが、仕事を辞めたらいったん北海道に帰ります。2~3週間ほど。それから先は、行きたいところへ行って、やりたいことをやりたいと思います。ホームページは活動報告書と日記を兼ねることになりそうです。よしなしごとを綴っていきますので引き続きよろしくお願いします。

無職になる準備、はじめました。

6月に退職宣言をしてから早くも3か月。

12月に退職予定のため、残された時間はあと3か月しかありません。

いざ会社を辞めるとなると、すべきことがたくさんあるので、現状を整理してみました。

ちなみに、会社を辞めたあとは転職先が決まっていないのでいったん無職になるというのが前提です。

希望は、夏にどこかの山小屋で働く予定なので、そのために色々と活動していこうと思っています。

というわけで「無職になる前にすべきこと」をざっくり書いていきます。

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父と娘の暑寒別岳のらりくらり

父と2人、北海道の暑寒別岳に登ってきた。

暑寒別岳は標高1492mで、増毛山地の主峰。

5月の連休に北海道を車で半周したときにその姿を拝んでからすっかり惚れてしまい、以来ずっとお近づきになりたいと思っていたのだった。

語源はアイヌ語で、「滝が上流にある川」、「平らになっているところに向かっている川」といった意味で、今回登った登山口のある増毛町側の山麓には、渓流が流れ、平らな土地にはたくさんの果樹園があった。また、7合目付近には滝見台という展望台があり、アイヌの人々がこの地を見て名付けたときから大きく変化していないということを伺い知ることができる。

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忘れ物しない!テント泊の持ち物リスト

夏山シーズンが到来しましたね。

今年こそテント泊したいと思っている方も多いのではないでしょうか。

でも、何が必要なのか分からず、なかなか一歩が踏み出せないという方もいると思います。

この記事では山でテント泊をするときの持ち物を紹介していきます。

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船窪小屋をたずねて3 -針ノ木小屋→北葛乗越-

なんだか素敵なことが起こる気がする、という予感を信じて

針ノ木小屋、蓮華岳、北葛岳、七倉岳を経て、船窪のテン場に戻るというコースに決定。

渡渉で靴はぐちゃぐちゃ、雨に打たれてパンツまでずぶ濡れになりながらも、無事に針ノ木小屋までたどりつく。

船窪まで戻らなくちゃ。

稜線歩きに備えてレインウェアの下を装備し、再び歩き出した。

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船窪小屋をたずねて2 -船窪テン場→針ノ木小屋-

-明日のことは、起きた時間と、天気と、気分で決めよう。

いつの間にか眠りについた1日目。

目を覚ますと、朝になっていた。

時刻は朝4時40分。

テントを出て伸びをする。

体調は、すこぶる良し。

天気は曇り、雨が来そう。

予報では午後に回復。

さあ、どうしよう?

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